漫画感想/終末のハーレム 13巻(宵野コタロー・LINK)





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新シリーズ突入!『終末のハーレム』の13巻です。第01話「一万倍の女たち」から第06話「世界を救うものあるいは災厄」まで収録。

 

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水原たちが救った後の世界。5000人の男性を目覚めさせることに成功したものの、目覚めた男性たちからは性欲が失われていた。女性との倍率は一万倍。新しいターゲット陸は政府から派遣されたハウスメイトや担当官から管理され、刺激的な環境の中で生活することになる。

前作からの読者は、この世界や前作の登場人物たちがどうなったか気になるところです。水原は研究者、土井は大統領、他のヒロインたちは果たして、、、。未曽有の危機は回避したものの、まだまだ問題は続いています。彼らがどう世界を動かしていくのか楽しみであります。一方、新主人公陸はまだ中学生?です。セクシーな同居関係が続く中、乃薔薇からその目的が明かされます。さて一体どうなることやら、、、

 

 





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