漫画感想/怪獣8号 5巻(松本直也)





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圧倒的閲覧数を誇る『怪獣8号』5巻が発売されました。36話から43話までが収録されています。巻頭にはかっこいいカラーピンナップも。

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長官との対決の末、なんとか生き延びたカフカ。日本最強の対怪獣戦力鳴海弦も登場する。怪獣8号として兵器化処分されたないために、生き残るために結果を出すことを求められる。

兵器化した怪獣2号を纏う長官、最大戦力の鳴海、第1部隊など、こちら側の組織がだんだんわかってきました。過去に起こった未曽有の大災害6号や怪獣兵器の設定周りも少しずつ明かされており、ワクワクしますね。鳴海も最強だということと、平時の性格が終わってることはわかりましたが、特殊能力はまだあかされていません。あの瞳のデザインも関わってきそうですし、これから活躍するのが楽しみです。本作は、作り込まれた設定とそれを緻密に表現する作画にあります。怪獣兵器という設定も、これからどういう風に発展していくのか非常に楽しみです。





2 comments to “漫画感想/怪獣8号 5巻(松本直也)”
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