漫画感想/終末のハーレム ファンタジア 9巻(SAVAN・LINK)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

アルクの外交戦略は果たして、、、!?『終末のハーレム ファンタジア』9巻が発売されました。第35話「雨と涙」から第38話「大陸震撼」まで収録されています。表紙はガールス家の令嬢ミウ、巻頭カラーはセクシーヒロインたちの誘惑です。本を開いてすぐ乳首は景気がいいですね!【黒龍の覚醒編】完結!ということで、アルク編は一段落なんでしょう。次の主人公と道を交えることもあるでしょうが、視点が変わるのは楽しみです。聖暦998年滅びかけた終末の物語は続きます。

 ●関連記事

 

前巻圧倒的不利で迎えたレプタイル戦役、終結!闇に呑まれつつも正気を保ち、ナーガラを駆け抜けたアルクの行方は?ベタですが、いままで登場した仲間が駆けつける展開は熱いですねー。少しご都合展開だと感じますが、スカされるより期待される展開がしっかり描かれる方が好きなので嬉しいです。

セクシーシーンは、アルク編完結ということで、オールヒロインでお相手。戦後に、ご褒美を期待してる表情のヒロインたちがエロいです。





3 comments to “漫画感想/終末のハーレム ファンタジア 9巻(SAVAN・LINK)”
  1. Pingback: 漫画感想/終末のハーレム 15巻(宵野コタロー・LINK) | 棚傘's LOG

  2. Pingback: 漫画感想/終末のハーレム ファンタジア 10巻(SAVAN・LINK) | 棚傘's LOG

  3. Pingback: 漫画感想/終末のハーレム ファンタジア 11巻(SAVAN・LINK) | 棚傘's LOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です