音楽感想/僕なんか TYPE-C(日向坂46)





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■ 真夜中の懺悔大会 

 

一期生曲。センター潮、フロントにまなふぃ影と表題曲では後方から支えるメンバーを前に配置する、日向坂ならではフォーメーション。普段後ろでも前やれるパワーあるんだぞ!という層の厚さがわかる。代打ラジオ絶好調まなふぃやサッカークイズと最終兵器らしさを出してきた影山、初主演舞台が大成功の潮とみんな輝けるメンバーなんだよなぁ。

一期生メンバーは歌声に特徴があり、歌割りが分かりやすくて聴き易い。悪い感じの歌詞とかわいい衣装や振り付けの組み合わせが面白い。1期生ならではの楽曲でMVに仕上がっています。

 

■ひなたのバス旅 ~三期生編~

三期生四人の修学旅行。行き先が大好きな山梨ということで、森本のテンションが明らかに高い。リーダー?は髙橋で、アトラクションに挑戦する順番など、髙橋森本山口上村の順番は安定で、ファンが思ってる感じで、かつ思ってるより仲がいいみたいなのが微笑ましくて楽しい。

富士サファリパークで動物と触れ合う4人。くまに人参をあげたり、ライオンにお肉あげたり。「バイソンは優しい動物です」というアナウンスに「優しいんぁ~」と反応するひなの、カンガルーが怖くて柵の向こうから恐る恐る手を伸ばす陽世、カンガルーに登られる髙橋、サファリパークで働くことを決意する森本。

1期生2期生だったら絶対食レポごっこしてしまうところ、ただただピュアな反応をするお昼ご飯のサーモン。ジップラインやトランポリンのアトラクションも大爆笑しながら、純粋なリアクションが見れて、心が洗われるような映像です。陽世が意外と怖がりなのが新鮮。

夕飯食べながら今後の展望についておしゃべり。ひなのが「特典映像で言おうよ!」と隠していた4人でやりたいこと、や4期生が入ってくることについて。普段から4人でいろんなことおしゃべりしてるんだろうなというのがわかってひたすらに和む。

 





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