音楽感想/One choice (TYPE-D)





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■シーラカンス

4期生楽曲、センター正源司陽子。制服での学園生活ドラマとドレス衣装のダンス映像がミックスされている。振りも見やすいし、ドラマも楽曲もシンプルに楽しめてこの王道の構成好き。思い出した気持ちを”生きた化石”シーラカンスにのせた歌詞がフレッシュで、今の彼女たちにマッチしてる。

学生パートでは仲の良さが見えて、ダンスパートでは伸びやかなダンスと屈託のない笑顔。まだ発展途上かもしれないけど、今4期生が持てるすべてを注ぎ込んだ感じがして何度もリピートしちゃう。手を顔の周りで廻して横に伸ばすフリ可愛い。かほりんのニッコニコ笑顔すごいな。

 

 

■Making of 日向坂46四期生「おもてなし会」

 

4期生だけで5曲披露&1期生2期生もかつてやったマーチングバンドを披露すべく練習。久美&東村が見に来るところ泣けるなぁ。「もっと笑顔で」とアドバイスするキャプテン、カラーガードを指導する東村。

本番衣装での練習、現地でのリハーサル。自分たちが日向坂46であること、ここで多くのファンの前でパフォーマンスすること。一気に現実味が帯びてきて、テンション上がったり、不安になったりするメンバー。開演前、円陣でのファンの反応、影ナレのリアクションにも感動するの初々しくていい。

そういえば、これが日向坂46久しぶりの”声出し可能”ライブだったんだよなぁ。

ライブは、パフォーマンスはもちろん、舞台移動や早着替えも修羅場。客前に出てる時以外も大変なんだよな、、。そういうのも乗り越えて、笑顔で楽しんでくれて嬉しい。練習の時はしんどいだけだったかもしれないけど、実際ファンの前でパフォーマンスすると笑顔が増えるというのは、これがメンバーが言う「ファンからエネルギー貰ってる」みたいなことなのかとぼんやり思った。岸くんずっと泣いててドキュメンタリーの絵的に最高だな。宮地すみれ、コメント力あって、ひなあいの学力テストで4期生トップだったのうなずける。

 

 

 




 





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