漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #3(安部真弘)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

ゆるーくと続く安部ワールドに浸る心地よさ

 

 

侵略!イカ娘の安部真弘が描くほのぼのコメディ『あつまれ!ふしぎ研究部』の#3が発売されました。38話「新聞部のふしぎ」から56話「惚れ薬のふしぎ」まで収録されています。1話短めの完結式なので、テンポよく読めて楽しいです。19話も入っててお得感。

新キャラは新聞部

 

 

即落ち4コマみたいなお約束

 

 

意外とかわいい千晶先輩、セクシー催眠術のことね先輩と、楽しい部活動生活をおくる大祐。今回初登場の新聞部の吉沢かなめ、科学部復活を目論む平塚和香もかわいいです。全方位でかわいく、ゆるく、ちょっとエッチで、悪意のない幸せな空間が最高です。疲れた時に読みたい漫画第一位!

44話「すいか割りのふしぎ」では、ボロンッとことね先輩の不健全なボディを心ゆくまで堪能できます。風紀委員の高浜さんの水着姿もかわいい!

ただただゆるーく続く安部ワールド。これからもただただかわいく、ゆるい世界をお願いします。

 

 

チラシ裏のコーナー
個人的には風紀委委員の高浜さんがイチオシ!大祐の女装姿でトラウマを植え付けられてしまった彼女の明日はどっちだ!?




3 comments to “漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #3(安部真弘)”
  1. Pingback: マンガを読み続けるBlog 漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #4(安部真弘) | マンガを読み続けるBlog

  2. Pingback: 漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #7(安部真弘) | | 棚傘's LOG

  3. Pingback: 漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #8(安部真弘) | | 棚傘's LOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です