漫画感想/ド級編隊エグゼロス 4巻(きただりょうま)





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ここまで描写しちゃっていいの!?
読者のHネルギーが満タンになってしまう

エロコメの最前線を逝く『ド級編隊エグゼロス』4巻が発売されました。

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トーキョー支部の紫子と萌萎がチャチャを駆除するために来襲。烈人に襲い掛かります。第15話「XEROゲーム」ラストの紫子の絵すごいですね。紫子のモノローグから「ぶちまけられたらいいのにー」の2ページ、のイラストは相当攻めてます。1ページ目は大陰唇が見えているような気がするし、2ページ目はおへそ以上のなにかが見えているような気がします。気がするだけですが。「流石なのだレット」じゃねえよ。そもそも全裸や半裸、下着姿が多い作品でしたが、ついにここまでやってきましたね。あの『To Loveるダークネス』を掲載していたジャンプSQだけあって、懐が広いです。

それからも紫子の攻勢は止まりません。サイタマの高校の制服片っぱしから調べてレットの学校を突き止め、Hネルギーを貯め合う友達、H(エ)フレに立候補してきます。エフレって呼び方が卑猥すぎる。自撮りを送ったり、弁当を持ってきたりガンガン攻めてきます。意外と乙女っぽい行動や反応が多くかわいいですね。一方、黙ってみていられない雲母にも異変が?

 

チラシ裏のコーナー
本来直接描写しちゃいけないところを、わからないように隠喩する表現の最前線はここ。エクストリームエロコメ(notエロ漫画)