漫画感想/くノ一ツバキの胸の内 1巻(山本崇一朗)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

山本先生が描く新しい関係性コメディ

6話収録されていますが、前半3話が、見たことのない”男”が気になるツバキの話、後半3話は新キャラ登場回といった構成になっています。

 

真面目だけど男が気になるツバキ、ツバキのことが大好きな年下のサザンカ、大食いのアサガオ、など山本先生の描くくのいちたちがかわいい!キキョウ、ウイキョウ、ベニスモモたち、まだ登場が少ない彼女たちもとてもキャラが立っていて、再登場が楽しみです。キャラクターの個性が立っていて、その配置のされ方が絶妙!どんどん個性的なキャラクターが登場し、世界観を説明していくのは、高木さんと西片くんだけで進む『からかい上手の高木さん』とは真逆の手法です。これからも魅力的なくのいちたちの登場が楽しみです!

 

 

 

 

 

 





One comment to “漫画感想/くノ一ツバキの胸の内 1巻(山本崇一朗)”
  1. Pingback: マンガを読み続けるBlog 漫画感想/くノ一ツバキの胸の内 2巻(山本崇一朗) | マンガを読み続けるBlog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です