漫画感想/さぐりちゃん探検隊 3巻(あきやま陽光)





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『さぐりちゃん探検隊』3巻が発売されました。第19話「岐阜県 名もなき池」から第26回「ひみつきち」までに加えて番外編三編と堀越先生描きおろしページも収録されています。

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洞窟探検、戸倉鉱山、そしてシャワークライミング。だんだん探検らしくなってきたアウトドア部の活動。一緒に過ごす時間とともに、さぐりちゃんと紡の距離も縮まって、、、。

 

いままで冒険一辺倒だったさぐりちゃんも少し紡を意識して来た気がします。いつも自分の冒険に嫌な顔ひとつせずついてきてくれる。いざというときに身を挺して助けてくれる。そういう存在に気付いたさぐりちゃん、これからどんな表情を見せてくれるのでしょうか。

夏といえば海!ということで、第24回「与論島」では、ヒロインたちの水着姿が拝めます。さぐりちゃんの健康的かつセクシーな姿態を見れるチャンス!しかし、いざその時になった時の紡「くっ、、直視できない、、だと!?」の気持ちがわかります。本作はかわいいヒロインたちが登場しますが、いままであまりサービスカットはありませんでした。至って普通のはずの水着姿でも刺激的に感じます。このメリハリ、硬派すぎる。ほんとはもっとさぐりちゃんのセクシーなところ見たいです!

 

 

チラシ裏のコーナー
たびたび入るカラーイラストに驚かなくはなりましたが、地味にクオリティ上がってるの感じる。最初はカラーに驚いていたから、そこまで気にしてなかったけど、いまはじっくり楽しむことができる。これも成長。

 





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