漫画感想/アオイホノオ 13巻(島本和彦)





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ドラマに、オタク大賞に、と話題沸騰の『アオイホノオ』の新刊が発売されました。

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12巻では、焔がサンデーに応募した漫画が新人賞選考でどのような扱いをされているのか、、、というところまででした。13巻では、その続きやダイコン3で大成功をおさめた?庵野、赤井、山賀、武田、岡田たちのその後について描かれています。ダイコン組と焔はあまりからむことがなかったのですがここにきて、ダイコン組が焔をどう見ていたかわかるエピソードが盛り込まれていて面白いです。ここは、作劇上いれたのか、本当に当時こうだったのか、気になりますねー。焔は、いよいよサンデーで一次選考を通り、
三上編集が担当につく、ということで漫画家の入口にたつことになります。
島本先生がおっしゃってた「アオイホノオは大阪下宿時代まで描く」はどこまでなのか、まだわかりませんが、間違いなく終わりに近づいてきていますね。正直、ドラマ版の最終回が素晴らしすぎたのであれを越える最終回が漫画で出来るのかと不安なのですが島本先生なら、きっと大丈夫!!な気がします(笑)

 

 

 

 





4 comments to “漫画感想/アオイホノオ 13巻(島本和彦)”
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