漫画感想/ぼくの輪廻 7巻(嶋木あこ)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

摩訶不思議輪廻転生ラブコメ『ぼくの輪廻』7巻です。輪廻もめぐってついに南北朝時代に突入。

 ●関連記事

 

乃木と花撫のすれ違いは続きます。お互いどこか通じ合っている節を感じながらも、どうもかみ合わない二人。輪廻転生の中では男性同士だったこともあるため、男性同士の恋愛を否定しきれない花撫。時代はそのころ、南北朝時代にまでさかのぼります。過去の輪廻まで歴史に残っており、なかなか言い出せない花撫(雅次郎)。

次号(8巻)予告を見ても、どこに物語が転がるのか皆目見当もつきません。Cheese!の核弾頭、稀代の歴史ストーリーテラー嶋木先生の物語はどちらに転がるのか、予測不能です。

 

 

 

 

チラシ裏のコーナー
ここまで先の展開が読めない作品も珍しい。一応、輪廻転生の時代はつながってるみたいだし、伏線回収みたいなこともあるのだろうか。頭悪い話が多いのでここから頭良くなったらすげぇ(語彙力

 

マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ

マンガMee-人気の少女漫画が読めるマンガアプリ
開発元:SHUEISHA Inc.
無料
posted withアプリーチ

 





One comment to “漫画感想/ぼくの輪廻 7巻(嶋木あこ)”
  1. Pingback: ◆漫画感想/ぼくの輪廻 8巻(嶋木あこ) | | 棚傘's LOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です