漫画感想/将来的に死んでくれ 6巻(長門知大)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

ハイテンション百合ギャグ『将来的に死んでくれ』6巻が発売されました。

 ●関連記事

第34話「凶に還らないで」では、久しぶりにテンション爆上がりの俊が見れて楽しかった。初期はこんな感じだったなあと思い出します。だからこそ、もうちょっと中身が欲しかったー。準備万端の俊がかわいそう。ほかの話数でも、うまくいきそう⇒うまくいかない。でオチがワンパターン化してきてしまっているのがちょっと気になりました。たまには、俊がいい思いするところが見たいです。

一方、第35話「四百四病にも似た」では、慎介と倖が割の交流がストレートに描かれます。この話スゴイいい!!俊と小槙では毎回スカされているせいか、乾いた心に響きました!俊と小槙でこういう話が読みたい!!

次の7巻がラストみたいなので、最後こそはスカされずに見たいものが見れるかな。

 

 

 

 





One comment to “漫画感想/将来的に死んでくれ 6巻(長門知大)”
  1. Pingback: 漫画感想/将来的に死んでくれ 7巻(長門知大) | | 棚傘's LOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です