漫画感想/ぼくたちは勉強ができない 12巻(筒井大志)





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シリアスからコメディまで
全ヒロインを楽しめるラブコメ至高の一冊

アニメも漫画も大好評!『ぼくたちは勉強ができない』12巻が発売しました。問97,「不在の森閑はいみじくも 天才どもの[x]となる」から問105.「乙女の招きはたまさかにxの鏡鑑となる」までが収録されています。表紙の桐須先生、美しいばかりでなく常におしりを見せてくれて最高です。

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毎度のことですが、単行本1冊に全ヒロインのお当番会を入れるの素晴らしいですね。特定のヒロインのファンを悲しませないし、自分みたいなラブコメは雰囲気を楽しむ派の人間もうれしい。それでいてちゃんと主人公やヒロインの掘り下げもできていて、どんな脳みそで作ってんだこのラブコメと思ってしまいます。

97話、成幸不在のヒロインたちと成幸の決意。みんな成幸成分足りなくておかしくなっててかわいい。98話、うるかとグラビア写真集。ラブコメエロ本回はかくあるべし、からのうるかちゃんオチまで完璧。99話、あしゅみー回。成幸の根詰めすぎ問題からあしゅみー先輩の家族愛まで広くフォロー。年上で頼りがいのあるところからかわいいところまであしゅみー先輩におまかせ。100話、桐須先生とデート。変装した眼鏡桐須先生かわいい。101話、桐須先生の過去。美春も登場、相変わらずぶっ飛んでる。102話、桐須先生解決編。”最高の衣装”を纏った先生は最高に綺麗。そしてあの人と出会って教師になったこと。非常に大事なエピソード。103話、関城さん&緒方回。超強力接着剤で手がくっついたまま離れない関城さんと成幸。アホコメディ回なのに関城さんが意外にかわいくてすごい。ナチュラルに「愛してるわ、唯我成幸~」とか言ってるけどかわいい。そして最後はこれからにつながる1ページで、非常に印象に残る。104話、文乃の乙女心回、というよりアンジャッシュ回。完全なコメディやっておいて、最後1ページであんなかわいい笑顔見せられたらそりゃあもう、ね。105話、うるか&みずき回。一番付き合いの長いうるかだから言えることがある。彼女なりの励まし方。そして、次巻につながるこのオチ。

って、全話見どころが多すぎて語りつくせません。どこも大事で、ラブコメ的に話が進んでいない回がない。ラブコメってどうしてもサービスだけの回とか捨て回みたいなのがありがちだけど、ちゃんと物語として一直線に筋が通っていて。雑誌で読んでいても面白いのに、単行本で読むとまたこの構成に驚かされます。ヒロインの可愛さを楽しむのと、受験物語のバランスを良く、飽きさせない展開が続きます。読んでいてどこまでも幸せが続く一冊です。

 

 





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