音楽感想/Indigo(駒形友梨)





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駒形友梨のセカンドミニアルバム『Indigo』です。前作『core』に引き続き名曲ばかりです。全体的に、夏、水を感じさせる雰囲気に統一されています。

 

1. アクアリウム

水族館の魚、閉じ込められた中で泳ぐ悲しい生き物。水槽を眺めながら、そんな魚に感情移入するような曲です。



2. ララルハレルヤ

無邪気に明るく、夏の新しい予感を感じさせる。「行き先なんて決めなくてもいい気ままに走ってみよう」「アクセル強く踏み込んで」ドライブに最高の一曲。



3. invincible self

疾走感あふれるナンバー。サビの「今 invincibel self」でキャラが走ってる映像が目に浮かびます、全体的にアニメOPっぽい。まさに無敵、最強の楽曲。カラオケで歌いたい。



4. おそろい

最初鷲崎さんの楽曲かなと思った。日常の切り取り方とメロディが鷲崎さんぽい。ヨナヨナとかで影響受けてるのか、もとから駒形さんの中にあったものなのかはわからないけど、とても幸せな一曲。



5. August 31

夏の終わりを感じさせるメロディ。サヨナラ ひとりぼっちなど悲しい歌詞が耳に残ります。



6. 優しい雨

優しいのに悲しい。急にリズミカルになるサビが、無理矢理前向きになるような悲しさを感じさせます。



7. night sea

暗い夜の海にさす一筋の光。

 

 

 

 





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