漫画感想/終末のハーレム 9巻(宵野コタロー・LINK)





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終末世界の真相に迫るセクシーサスペンス『終末のハーレム』9巻が発売されました。第56話「前夜」から第62話「挑発」までが収録されています。

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イザナミの村に捕らえられたNo.4善。村の女性たちに性奴隷として飼われる彼に、ついに怪しげな儀式が行われます。鞭でうたれるシーンでは「おっ、ここからエロいシーン始まるのか!?」とワクワクしましたが、池で溺れさせるプレイでは、、「やべぇの始まった、、」みたいなテンションになりました。カルトな宗教行事みたいで、この村のガチ度がわかります。ただの浅いセックス宗教じゃないんだなという描写で、結構ひきました。だからこそそのあとのセックスシーンがひきたつのですが。見開き合計4P女性の全裸で、”げっぷがでるくらい”ごちそうさまです。

No.3土井はあいからず、担当官神谷の陰謀に使われている模様。しかし彼にも思うところはあるようで、自分の意志で行動するようになる日が楽しみです。新しく登場した星野汐音かわいいですね。衣装はもちろん、下着のデザインがgood!エリカ再登場はただのサービス要員じゃなくて、土井の成長を促す役になれるか?

No.2水原は香港へ。この世界の真相に近づくべく行動しています。水原パートはサービスシーンが少ないので、展開的には必要ですが、尺少な目になってしまいますね笑。

 

 

 

チラシ裏のコーナー
人気投票一位はあのヒロイン。ラストで若干不自然?に登場したなと思ったら人気投票結果のページになったので、投票結果をうけて登場みたいになってますね笑