漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #7(安部真弘)





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週刊少年チャンピオンのほのぼの枠『あつまれ!ふしぎ研究部』7巻が発売されました。第114話「ギャルのふしぎ」から第132話「演劇部のふしぎ」まで収録されています。表紙はギャルの田中さん。水こぼれてるじゃねぇか!

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「ギャルのふしぎ」では、部長がギャル化。ギャル部長かわいい。「チョコ作りのふしぎ」では、千晶がプレゼント用にチョコケーキを作ります。旭先生のキャラが強い。

 

「生石灰のふしぎ」では生石灰を使った温泉にみんながつかりますが、、、。「ジャングルジムのふしぎ」では公園で遊ぶ千晶姉弟と大祐兄妹。こういうほのぼのした話に紛れ込んでくる千晶の無意識なエロさがフェチっぽくて好きです。「授業中のふしぎ」はギャルの田中さんが教科書忘れて一緒に見る話。昔からあるベタのシチュエーションですが今だと『からかい上手の高木さん』を意識しちゃいますね。「ティッシュのふしぎ」、数話に一回こういう変なノリの話があるの好き。

 

 

「ラブレターのふしぎ」大祐に届く謎のラブレター。からかったり便乗するヒロインたちはお互いに右往左往する。これ連載だとラブレターの主が分からなくて結構ビビった。「お稲荷さんのふしぎ」突然人狼というか心理戦始まるのビビる。しかもオチが焼肉。安倍先生の感覚ってすげぇんだ。「こっくりさんのふしぎ」旭先生がかわいい回。「犬の散歩のふしぎ」高浜さんがかわいい回。「匂いのふしぎ」ことね先輩がかわいい回。以上





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