漫画感想/ヨタ話 ~6杯目~(新井理恵)





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『ヨタ話』の6巻が発売されました。6巻から電子書籍のみになりましたが、新井ワールドは絶好調継続中!

 

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レディースディ男の気持ち悪さは好き。「国語の井上」は今回一番好きかも。自動販売機の都市伝説、ちゃんと考えればわかるんだけど、久しぶりで笑ってしまった。自由研究、こういう幼いころを回顧する流れ、鉄板になりつつある。文化祭喫茶店、キャラ分析表が2重のオチになってる構造で好き。秋風の問いかけ、木村と斎藤の関係性が気になる。真昼の誘惑、BL妄想を長尺でやるの、とりわけ面白いとは思わないけど、新井理恵ワールドって感じがして好き。河は流れる、リボン巻くのはアウトすぎる。賀正くん、また来年楽しみにしてます。手作りチョコ、「コレ一体どう解釈したらいいんだ?」は読者の気持ちでもある。これラブコメとして展開してほしい話その1。まだ中学生、これラブコメとして展開してほしい話その2。先生1コマしか出てこないけど、それで十分キャラ立ってる。裸足の季節、水着かわいいのがまた笑える。文化祭、萩原くんかわいそうだけど、彼女が出来た人間なので末永くがんばってほしい。さゆり、話のブリッジだと思ってる。存在が好き。

なんだかんだ言って、唯一無二の世界観。あるあるから、ないないまで、斜めの視点でぶった切る。今後も末永く続いてほしいです。





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