漫画感想/ド級編隊エグゼロス 12巻(きただりょうま)





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HEROはHとEROでできている!!

ジャンプSQ.連載の思春期”H”EROヒーローコメディ『ド級編隊エグゼロス』完結12巻が発売されました。第52話「本当に雲母」から最終話「エグゼロスよ、永遠に。」まで、収録されています。番外ギャラリーやゆうなさん寄稿イラストなども収録されているの地味にうれしいです。

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対キセイ姫対策のペアになった烈人と雲母。お互いの気持ちに素直になれずすれ違いの日々が続く。そんな中、ついに雲母の中のもうひとつの人格、黒雲母やキセイ姫が動き出す。

バトルもラブコメもクライマックスな最終巻。ヒロインたちのHネルギーがたまった姿をいっぱい拝むことができます。雲母は、服着てるコマより着ていないコマのほうが多いです。乳首は出てるのがスタンダード。乳首なん粒出てるか数えようと思いましたが、多すぎてやめました。烈人と雲母の恋の行方が最大の見どころですが、最後にはちゃんとほかのヒロインたちの見せ場を作ってくれています。最終決戦は全員集合がお約束。そしてエグゼロスでは全裸がお約束です笑。巨乳キャラがおおいせいか、百花や宙のボディラインが艶めかしく見えますね。大きいのも小さいのも素晴らしい!姫との疑似シーンや、両想いになってからの普通のエッチシーンもあり、最終巻だからサービスシーンの出し惜しみなし!フルバーストです!

チラシ裏のコーナー
きただ先生、連載おつかれさまでした。たしかに連載より読み切りにするようなネタですが、これだけ長く愛されてアニメ化もされる作品になったのはすごいこと。また、ふらりとエグゼロスヒロインたちのHシーンが見れたらうれしいですね。




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