漫画感想/ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話 7巻(横田卓馬)





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第31話~35話、「ポンコツたちが文化祭を楽しむ話」編です。約束、人探し、盛り上げ、不順異性交遊取り締まり。三者三葉の目的をもって文化祭を楽しむポンコツたち。

三者三葉の恋模様がうまく絡んだ文化祭。こういうスキのない構成が横田先生の漫画力の高さだと実感します。月島はカットされましたが、うまくギャグで消化されており、メインのキャラたちは過不足なく活躍しました。秋名も盛り上げ役に徹する中、急にぐいっとフォーカスされる流れは秀逸。カードのギミックはわかってたけど関心しちゃいます。

個人的には会長と副会長のコンビが好き。正体を明かさないまま副会長との文化祭を楽しむ会長。気づいてほしい乙女心なのか、それはただのいたずら心なのか、真意がわかりかねるのが会長の魅力です。桜大門くんが少し人の心をわかるようになってきた今、鈍感男子の代表は副会長かもしれませんね。彼が会長の正体に気づく時がとても楽しみです。

 





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