■月と星が踊るMidnight
日向坂になって初の齊藤京子センター楽曲。彼女のイメージにぴったりの雰囲気で、かっこいい。恋愛系ではない歌詞も良くて、『青春の馬』を彷彿とさせる。最近MVは物語系が多かったけど、メンバーのパフォーマンスを映した王道の作りで、京子の歌声も映えるし、最強!!って感じ。
■HEY!OHISAMA!
声出せるようになったらライブでコールしたい楽曲。自分が考えてる日向坂メンバー&おひさまのスタンスと違う感じがして、少し歌詞に違和感あるけど、そこは上手く馴染ませて欲しい。
■孤独な瞬間
今回のセンター齊藤京子のソロ。めちゃくちゃかっこいい。ちょっと古くて90年度っぽいのも、京子の好きな感じがしてイメージが合う。ソロ曲なのでライブとかで披露する機会は少ないだろうけど、びしっと決めた京子を見たい。
■渡邉美穂 卒業セレモニー「前編」
Overture
ハッピーオーラ
MC
VTR(かとし・ひなの)
やさしさが邪魔をする
丹生影ナレ→あくびLetter
半分の記憶
沈黙が愛なら
青春の馬
Right?
それでも歩いてる
美穂特集のOvertureから、美穂フロントのハッピーオーラ。MCでは、みーぱんらしいコメントや愛萌さんらしいエピソードトーク。そういやけやき坂日向坂通して初めて卒業セレモニーなんだな。VTRも泣ける。かとしとひなのの渡邊との思い出。ユニット”リスペクトスリー”の思い出。しっかりと思い出を噛み締めて卒業するパターンが初めてなので、覚悟する時間はあっても、それでも割り切れないんだろうな。
「やさしさが邪魔をする」「あくびLetter」どちらも美穂がいないとなりたたないユニット楽曲。リスペクトスリーもカラーチャートも永遠だよ!
べみほの「Right!」凄いいいなぁ。3期とも1期とも、一緒にやりたかったという期別曲を一緒にパフォーマンスして卒業できるというのは、とても素晴らしいこと。