ハッピープロジェクト14話、マガジン感想





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■ハッピープロジェクト14話「アンハッピープロジェクト」
【あらすじ】
メンバー補給で来た黒河龍也に先生や神木はいいなり。
同じ名字の大物政治家から、権力をもつ人物であることが予測される。
もしかして、神木はここでそいつと出会うように仕組まれていた?
まずサブタイトルで笑ったんですが
主人公の台詞「何がハッピープロジェクトだよ!全然ハッピーじゃねえよ!」
に吹き出した。
どの口がいまさら言うんだwww
いつの間にかなじんでる西倉さんがこええw
■GE
無事一線越えた、、、、、。
ここまでが長い話でしたね。
もちろんこれで終わりじゃないのですが
ゆきサイドにまた、少し寄った場合
この事実はおっきいかなと思います。
ゆきとしては「自分ができなかったことを成し遂げた」わけですし、
先輩ならこれくらいのこと自分から言いそう。
■君のいる町
ソーローという病気?で主人公が困っていると勘違いして
ソーローについて友人一同に尋ねる、という話。
ベタだけど笑ったww
こういうどうでもいい話盛り込むバランス感覚が
ラブコメには必要。
どうでもいいエピソードが大事。





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