漫画感想/よふかしのうた 15巻(コトヤマ)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

『よふかしのうた』15巻です。第140夜「遅くなるかもしれないから」から第149夜「しかも二本」まで収録。

コウが前回に続き、意識せずともクラスメイト女子を助ける展開になっていて、なんか笑ってしまう。吸血鬼のもつ特徴(魅了)なのか、主人公補正なのか、彼の持つ生来の性格なのかわからないけど、ただただハーレム漫画の主人公みたいである。前巻でクラスメイト男子に「戻ってきてすぐ女子に囲まれてるぞ」みたいなヤジがあったけど、まったくそう。

女子風呂はよいサービスシーンでした。ヒロインたちのしぐさがなんかエロくていい。スレンダーなアンコさんもいちいちボディラインがセクシーで困る。

コウがハルカを殴るポーズがめっちゃ躍動感あって、怒りから来るものなのか、吸血鬼のパワーをコントロールできてないからか、作画としてかっこいいからか、などいろいろ考えてしまうけど、どれも少しずつ当てはまりそう。あと廚二的にはかっこいいポーズで殴りたいよね。

後半、キク&マヒル視点ではかなりシリアスなムードで淡々と目的が語られました。彼女のきわめて個人的な、美しい目的を知ってからは、彼女の笑顔がやさしく、美しく見えました。それはマヒル視点だからかもしれないけど。吸血鬼になる前の身辺整理の悲しさや、キクの好きな映画らのラスト。これからの彼女らを示唆する要素が怖くて悲しい。そこからの149夜は最高にばかばかしくて、真面目でシリアスでも結局こうなるんだよなぁ。

 

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です