漫画感想/恥じらう君が見たいんだ 6巻(甜米らくれ)





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37「反逆」から46「企画会議」まで収録。

 

撮影についての覚悟を語るシーン。白沢が映像を撮ることについてちゃんと真摯に考えているのが伝わってきてとても好き。そして、それでも情熱を持ってやりたいと言う本上も。

 

 

 

ついに始まったクリスマス渋谷にてローター装着デート撮影。甘い雰囲気とは裏腹に、人の多い渋谷で音に反応するローターをつけた本上とカメラをかまえる白沢。いつローターが動き出すかわからない中、演者と監督は緊張感に包まれる。

これは非常に刺激的な会。人の視線行き交う中

ローターを付けたままイベントステージにあがったり、かなり刺激的な内容。デートまではリアリティあるけど、ステージイベント参加はちょっとファンタジーかなぁという印象があったけど、フィクションとして必要な演出だったと、最後は感じました。ロマンティックな締め方だった。

そして、才賀監督発注の企画もついに練りあがる、、、。

 

 

 

バチェラーデート
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