漫画感想/ピークアウト 1巻(塚脇永久・渋川難波)





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Mリーグを模したネタで話題沸騰の『ピークアウト』1巻が発売されました。第1話「春なのに」から第7話「背後の子ども」まで収録。

 

ほぼ渋谷アベ●ズ

麻雀だけは捨てられなかった主人公城丸雪兎が、麻雀プロリーグで活躍する高原星二と出会い、成長してゆく麻雀青春ストーリーです。

Mリーグはもちろん様々な麻雀対局を見続けている漫画家塚脇永久先生が編み出した麻雀物語が面白くないわけない!日ごろからX(旧Twitter)でMリーグ(をネタにした)漫画を描いていて、Mリーガーをはじめとしたプロ雀士のキャラ把握をしっかりしている先生が、その魅力を分析して生み出した雀士たち。シンプルなオマージュではなく、個性や魅力が凝縮されているから素晴らしい。Mリーガーや麻雀業界を知っている人ほどニヤリとするようなキャラや展開のオンパレードです。かと言って身内ネタに終始するわけではなく、成長物語としてクオリティが高く麻雀業界知らない人にも楽しめる作りになっています。

近代麻雀のほとんどがMリーガー自伝漫画とV-tuber関係になってしまい、残った数少ない闘牌描写がある麻雀漫画です。Mリーグの盛り上がりとともにぜひ流行って欲しい!麻雀業界と麻雀漫画業界の行く末を左右する大事な一作です。

 





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