漫画感想/三日月とネコ 2巻(ウオズミアミ)





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DMMブックス

 

 

 

三日月とネコ 2巻

7話「カケラ月夜に目を細め」から12話「傾月、清々と」まで収録。

 

仲の良かった旧友と久しぶりに会う。お互い少し気を使ってしまうのは非常にわかる。そこで、気の置けない同居人の優しさに涙してしまう。(こういっては元も子もないが漫画だし)見た目相当若い灯だが、それでもやっぱりライフステージの変化は訪れる。形が変わりゆく月のように。

 

このシーンのセリフ、非常に心に残りました。言葉を大事に紡ぐ鹿乃子がこんな感じに語ることはあまり多くないから。

 

 

 

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