漫画感想/恥じらう君が見たいんだ 8巻(甜米らくれ)





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主演は女教師、主演女優と一線を越える夜

『恥じらう君が見たいんだ』8巻が発売されました。56「江古田と才賀」から61「ごほうび」まで収録。

 

酒と雰囲気にのまれて江古田先生と交わってしまった白沢。彼が父から受け継いだ「鉄則」を破ってしまったことに、心を痛ませる。

江古田先生との夜はとってもエロくて好き。行為の流れがわかるようなコマ割りと、硬いと反応する先生など、雰囲気たっぷりかつエロいという最高のシーン。それこそ日本映画の濡れ場みたいだ。しかし翌日二人は気まずいままラストシーンの撮影に入る。撮影や出来上がりが楽しみだった嬉しかったことは事実だろうと、白沢が決して曲げてはならない鉄則に触れた。そして自分は才賀監督の代替品ではないかという影を見てしまった。結果、白沢のコンプレックスを刺激することとなってしまった。あんなにエロいシーンの翌日にあんなに気まずいの、それも含めてエロく感じてしまう。

本上のごほうびエロ過ぎる。いやあれだけ散々いろんなプレイしてきたけど、あのシチュエーションで自ら見せてくるというのがエロ過ぎる。

 

 

トクトクソリティア
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