漫画感想/サキュバステイマーの異世界無双 幻獣たちの血を引く最強のサキュバスとはじめる魔族領開拓 1巻(真広吏希・すかいふぁーむ)





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マンガがうがう配信中の追放系成り上がり物語『サキュバステイマーの異世界無双 幻獣たちの血を引く最強のサキュバスとはじめる魔族領開拓』1巻です。第1話「サキュバステイマー、覚醒」から第5話「崩壊する、アルカイン領」まで収録。父親と弟から疎まれ追放された主人公マルトがサキュバステイマーとして覚醒し成りあがっていくファンタジー追放系です。

 

サキュバスの女王ヨルナとの対決が1巻の見どころです。サキュバスに勝つということはそういうこと。急に謎のセックスバトルが始まりますが、それに勝利しなければマルトの生きる道はありません。

 

 

サキュバスはほかの種族と交配しており、様々なパターンが居ます。なので今後もセックス相手としてもいろんな反応・プレイが楽しめそうです。

アルカインの父はかなりのゲスで、攻め滅ぼされたのもマルトのせいにしようとしてます。弟はゲスでもまだまともな判断ができるっぽくて、サキュバスに攻められて滅ぼされかかってる状況は理解できてる。マルトが優しいから許そうとしてるのに、あんなにクズムーブの連続で、アルカイン領の今後が不安ですね。マルトが収めちゃった方がいいんでしょうが、父と弟が生き延びて復讐企ててくるパターンとかも考えられますね。

 

 







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