漫画感想/サキュバステイマーの異世界無双 幻獣たちの血を引く最強のサキュバスとはじめる魔族領開拓 2巻(真広吏希・すかいふぁーむ)





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6話「良い領主の条件」から10話「マルトの寵愛」まで収録。表紙は召すザコ3人娘。

 

逃げ延びた弟アルはサキュバスを率いてきた兄マルトに襲撃されたとマーズ王国で発言する。アルカイン領が王国に重宝されてきたのは、防衛の要だからであり、それを放棄した領主たちは無能と評価された。アルの発言の真偽もわからないため、とりあえずマルトより能力が高いことになっているアルは最前線に放り込まれるが、、、、。

アルがひどい目にあってるのはざまぁというかんじがしてスッキリする。ただアルカイン領の人たちはむのうな領主のせいで生活崩壊してて可哀想だな。サキュバスと人間の生活をつなぐための実験体みたいな感じになっている人たちもいるが、サキュバスはいつまで我慢できるか。

リリ・ネネ・ミミの3人娘のサービスシーンはエロくて3人いる分ボリュームもあって大満足。今までの他のサキュバスは楽しんでいた感じだけど、この3人は完全敗北っぽくてマルトのこと恐れるようになってて面白い。従順なしもべとしてこれから活躍してくれそう。

マザーは巨女フェチに刺さるのか、あれだけ大きいと戦力としては強すぎるし、サービスシーンでも使いにくいし活躍が難しそう。

 



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