劇場版「まどか★マギカ」が面白すぎて辛い





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TV版見てなかったので、
まどかは今回が初見でしたが、
ごちゃごちゃ感想述べるのが野暮だと思えるくらい面白かったです。
とりあえず前編後編通して数回見ました。
次回予告?で「まじゅう」の存在が確認できたけど
あれ、魔獣じゃなくて魔充じゃねーの。
 (◕‿‿◕)
 「この世界では、現実世界が充実している人類をリア充と呼ぶらしいね。
  それでは魔充になるまでの人類を、魔法リア充と呼ぶことにしよう。
  志筑仁美は相当のリア充だからとてつもない魔力を持ったナイトメア
  に生まれ変わってくれるはずだ。 お手柄だよ、さやか」
 ナイトメア仁美を倒すために、
 因果を超えて甦ったアルティメットさやかちゃん。
 
 「突然現れた親友というモブキャラに
  幼馴染を取られたって、絶望する必要だって、ない!」
 
 しかし、さやかちゃんの敵は腹パンナイトメア仁美だけではなかった。
 この世界の創造主、脚本家虚淵に
 「恭介は恋人より音楽を優先するような男であろうから、
  彼と結ばれたとしても、さやかはあまり幸せにはなれなかったのではないか」
  と公式ガイドブックで言われてしまった。
  これではもうどうしようもない。
  
  さらには中の人(キタエリ)にまで
  「この役は美味しい」と言われてしまう始末。
  絶望の淵に立たされたさやかちゃん。
  
    
  一方、ほむらちゃんはまだループ(ストーキング)していた。





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