漫画感想/龍と苺 20巻(柳本光晴)





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188話のタイトル年表好き。

未来編突入して、もろもろ謎を抱えたまま竜王戦を戦い続ける藍田苺。

読者に謎をぶつけても面白い展開の連続で置いてきぼりにしない物語つくりがアクロバティックすぎる。それでも毎週続きが読みたくなるのは本当にすごい。誰もが思いつくけど実行できないぶっ飛んだ展開だ。

この苺はなんなんだ?本当に苺なのか?しかしそれは本当にどうでもいいことかもしれない。読者はただただこの面白い物語に並走したくなる事実に震えている。

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