漫画感想/勇者妻 勇者がシてくれなくても、聖女はケダモノ魔王に、貪られてます 3巻(大井昌和・遊宇歩)





【PR】本ブログはアフリエイト広告を利用しています
  

 

 

ヤンマガKC『勇者妻 勇者がシてくれなくても、聖女はケダモノ魔王に、貪られてます』完結3巻が発売されました。8話「初めて同士 泡泡プレイで初絶頂!?」から13話「聖女チート!ガマンは世界を救う?」まで収録。

 

 

魔界でトラブルに巻きこまれる勇者妻アイリス。魔族側も一枚岩ではなく、造反を目論むエビルプリーストに、魔王の妹と一緒に攫われます。

魔族と人間の諍いも、夫婦の問題もすべて強引に解決した風に終わっているのは、打ち切りかな?と思いましたが、むしろこのネタだけでここまでふくらませてひっぱったのがスゴイ!という感じでしょうか。勇者妻が結果マウントとってるのはなんかスッキリしてないような変な後味残しましたが、この物語はこれくらいでたたむのがちょうどよいのかもしれません。

 

チラシ裏のコーナー

ヤンマガWEB意外と打ち切り多いのかな。『ど~きゅうせいと!』『優しくないやつ全員殺す』とか結構読んでた作品がおわってるので、お気に入りの作品がおわらないのか気が気でなりません。

 

モンスター娘TD
installはこちらから↓

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です