漫画感想/チェンソーマン 23巻(藤本タツキ)





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『チェンソーマン』23巻が発売されました。211話「戦争・パンツ・チェンソー」から222話「デンジーマン」まで収録。

 

性病の悪魔、チェンソーマンのエロ同人誌にでてくる冗談みたいな悪魔だけど、それを公式がやってくるのが強いな。しかも、デンジが一番ムラムラしている時に現れるの最悪過ぎる。置き土産まで準備されてて用意周到。

そして、戦争の悪魔との決戦。カルフォルニア市民可哀想。戦争の悪魔とチェンソーマンが闘ってる裏で、アサとデンジの心理描写が繰り広げられてるのは、映画的で非常に巧みな演出です。お互いの罪を告白し笑い合う。それだけで心の澱がとれることもある。

死を司る悪魔が性を楽しむから弱くなる、っていう理屈いいな。

221話で、戦闘佳境の中、ギャグっぽいテイストがふんだんに使われてるのが良かった。戦争の悪魔が、「仲間」とか、「●●のみんな~、私に力を分けてくれ!」と主人公っぽい良いこと言い出すのはギャグっぽくてよかった。カルフォルニア可哀想だと思ってたらミシガン州やオレゴン州やバージニア州まで、、、、。最後急にセリフがマンガ臭くなって、●パンチ出てきたのはもう最高。ヨルが急に90年代ジャンプになった。

 

性春、トラウマ告白、バトルアクション、ギャグとチェンソーマンの良いところがずべてつまった、クライマックスにして集大成の一冊です。

 

 





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