話題の作品『「壇蜜」』1巻です。1話「壇蜜、現る」から6話「何気ある日常」とコラムなどを収録。
清野先生と壇蜜さんの異常な出会いから、壇蜜の不思議な生態、などが清野先生の独特な目線によって描かれます。1話から2話の出会いがとても変でお気に入りです。ほぼ初対面で結婚を申し込み、連絡先を渡す壇蜜は確かに怖い。しかし連絡してみたい異常な誘惑から清野先生も抗えるはずもなく、、、。しかし結婚記や恋愛記ではなく、潜入取材記であるというだけあって、綿密にその異常な点が描かれており、ぐいぐい読まされます。
ほんとにこんなことあるのか!?壇蜜って本当に居るのか!?と思ってしまいますが、時々壇蜜本人の写真が差し込まれることで、本当に居るんだ!とびっくりさせられます。
女性器みたいな染みを見せるためにわざわざカバー袖を使う念の入れよう。清野先生は自らを依り代として、異常な出来事を引き寄せてマンガの材料にしてる変な人です。あれで母親が善良なのも逆に変。

