漫画感想/酒と恋には酔って然るべき 1巻(はるこ・美波はるこ・江口まゆみ)





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酒×恋愛のオフィスラブコメディ『酒と恋には酔って然るべき』1巻です。

主人公の松子のキャラが素晴らしい。適度のおちゃらけてて、酒がすげー好きで、結婚や恋愛に対して思うところあるけど重いわけじゃなくて、典型的な“おもしれー女”だ。こんな32歳OL居たら人気ものだろ!年下男子今泉とのやりとりも心地よくてずっと見ていたくなる。

お酒うんちくも適度に知れて知識欲も満たされます。かといってうんちくメインじゃないのがやっぱりいい。うんちくメインの作品だとそれはそれで面白いけど、感情がついてこないんだよね。新書読んでるみたいな気持ちになる。本作はやっぱりお酒大好きの松子の感情・言動がメインで、彼女の揺れ動く気持ち(お酒に対しても、今泉に対しても)にフォーカスしながら楽しめる。お酒うんちくは、漫画間の企画ページでもほどよく補完されていて、単行本の価値をあげるのに一役かってます。

 

「このときめきを失うのが恐ろしい」は結構わかる感覚。もちろん相手ありきなんだけど、恋愛に浸る感覚というか、感性を忘れたくないんだよね。間が空くと特に、貴重だと思うようになる。

 

 

 

 

 

 

 

 





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