漫画感想/推しが武道館いってくれたら死ぬ 4巻(平尾アウリ)

 

地方マイナーアイドルとその熱狂的ファンを描いた話題作『推しが武道館いってくれたら死ぬ』4巻が発売されました。

舞菜に悶えるえりぴよさんが、なんかかわいい。コミカルでアホっぽいんだけど、好きになったものを語るオタクってこんな感じだし、見てて楽しめるキャラなのがすごいいい。くまささんも年季の入ったいいオタクとして、いいキャラしてますよね。平尾アウリ先生の会話劇が好きなんですが、本作は特にキレッキレのネームなんですよね。常にアクセル全開全身全霊のえりぴよさんの舞菜トークと、落ち着きがあってそれでも深くれおちゃんを推しているくまささんの語りの対比が良くて。

推しが初めてTVに映る時のえりぴよさんのテンションの上がり方がやーばい。一人で見ると吐きそうだからファン仲間を誘ったり、直前に過呼吸になったりと大興奮。アウリ先生の美しいキャラだからギャグになるけど、相当奇行ですよこれは。横で見ている友人がガン引きしてる描写も込みで可笑しくて好きです。

いろいろ活動するChamJamですが、人気はさほどかわらずやっと岡山アイドルフェスに出れる程度。果たして、タイトル通り武道館でライブができる日が来るのか。そんなことがあったら興奮して過呼吸になったえりぴよは死んでしまうのではないか!?これからどうなっていくのか予想できない、展開が楽しみな作品です。

 

 

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