雑誌感想/EX大衆 2021年6月号(髙橋未来虹・森本茉莉・山口陽世インタビュー)





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■日向坂46:そこにはいつも優しさがあって

髙橋未来虹・森本茉莉・山口陽世の新三期生インタビュー。「春の大ユニットまつり」初めての有観客ライブ「2回目のひな誕祭」や、1年を通しての成長、自己評価、お互いの評価などを語る3ページカラー記事。まだ高校2年生の3人が、アイドルとして成長しつつも感じていることが知れて、おひさまにとってうれしい記事。この3人でのインタビューは各紙でちょくちょくあるけど、話がうまくなって数か月ごとにちゃんと中身が更新されている感じして、読者も成長を感じ取れていいんですよね。次に同様の記事があれば三期生曲「Right?」のMVについて聞いてほしい。ダンスパフォーマンスやバラエティでのキャラクターなど学ばなくてはいけないことは山積みの彼女たちですが、思い思いにのびのび成長していってほしいなぁ。

写真は「君しか勝たん」制服。3人並ぶと、身長がちょうど斜めになるの、とてもバランスがいい。

 

チラシ裏のコーナー
乃木坂46新内さんのインタビュー「ここにいる理由」もよかった。アイドルとしては年長の29歳、新シングルでは2期生唯一の選抜など、少し特殊な自分のいる境遇について語っている。自分は日向坂のファンなので、日向坂より大きな先輩グループとして見てるので、日向坂もいずれこうなるのかなぁ、と思うと心中複雑になります。




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