映画感想/劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト





 

Twitter上の評判があまりに良いので『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を見てきました。TV版未視聴勢です。

結論から言うと、めちゃくちゃ良かったです。TV版を見ず、情報下調べも全くなしで見たのにちゃんと楽しめるように作られていました。同じように、全く情報を入れてない人にほど見てほしいです。丁寧にキャラクターのバックボーンを説明してくれると思いきや、唐突の展開。脳内が???で埋め尽くされ始めても、混乱する暇もなく次々と美しい映像が襲い掛かってきます。序盤から連なる美しい感情の暴走、圧倒的な音、外連味たっぷりの口上、すべてが合わさって波状的に情緒を殴り続けてきます。マスクの中で、口がぽかーんと空いているのを途中で気付きました。

美しい関係性を表現するのには、美しい台詞と美しい映像しかない、なんて単純なことが今分かった気がします。個人的には、京都の娘と眼鏡の娘が好きです。パートナーとの関係性も物語も最高で、楽曲の演出と口上が格好良すぎた。円盤も欲しいですが、それよりスクリーンで何度も見たくなる映像。脚本とサントラも欲しいし、TV版も今から見ます。少女たちのきらめきを何度も浴びたくなる、わがままな観客でありつづけたくなります。

【3種セット・店舗特典あり・初回生産分】劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 劇中歌アルバムVol.1(CD)+劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 劇中歌アルバムVol.2(CD)+劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 主題歌CD「私たちはもう舞台の上」(CD)ミニ舞台挨拶風AR動画つきカード(予定) 全3種(B.露崎まひる役 岩田陽葵、星見純那役 佐藤日向、大場なな役 小泉萌香 出演Ver.)※AR動画は7/7商品発売以降、視聴期間3か月間予定+2L判ブロマイド(絵柄:Vol.1+Vol.2+私たちはもう舞台の上 全3種) 付き

チラシ裏のコーナー


全然知らない作品でも、SNSの評判が良い映画はできるだけ見ることにしています。あのキンプリに出会えたという成功体験がそうさせるわけですが、おかげさまで今回も素敵な作品に出会えました。

Febri:古川監督インタビュー
読んだらいろいろしっくり来ました。”ヤンキーマンガ”というキーワードや、幾原作品の中核メンバーであることなど、点と点繋がる情報が多い。「お金を払って怖い体験をさせたい」なんて最高のサービス精神じゃないですか。

2022/03/17追記
川崎チネチッタが再上映してたので行ってきました。10か月経過してBlu-rayも発売されているのに、再上映とは不思議なものですが、やっぱりこの作品はスクリーンで見たい。同じ思いのファンが多いのか、平日21:00開始という遅い時間なのに結構席が埋まっていました。チネチッタの良い音響で体験する、おそらく最後のレヴュースタァライト。身体全身に音圧を受けて、彼女たちの煌めきを感じ取りました。なつかしいけど、新しく、熱く眩い。上映後、みな自然と拍手が漏れ出し、そして足早に劇場を後にしました。上映終了は23:10頃。週の真ん中水曜日、明日も仕事があるだろうに、みんなレヴューが見たくて、元気が欲しくて無理して時間作って駆け付けたのだと思います。彼女たちに前向きな気持ちを貰って、明日もみな自分の舞台に立つために。




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