漫画感想 漫画感想/カレシがいるのに 10巻(柚木N’) Author mangayome001 Date 2024年10月18日 寝取られセクシーコメディ『カレシがいるのに』10巻です。case files.55からcase flies.60まで収録。 UFO研究会田沼さん、チョロすぎる。チョロすぎてかわい
漫画感想 漫画感想/じょふう 1巻(甘詰留太) Author mangayome001 Date 2024年3月26日 甘詰留太が描く甘美なる女性風俗の世界『じょふう』1巻です。episode.1「姫野翼の告白」からanother.2「奥寺希美の告白」まで収録。 女性用風俗を甘詰留太が描く。挿入はなくとも、それ
漫画感想 漫画感想/カレシがいるのに 2巻(柚木N’ ) Author mangayome001 Date 2023年10月11日 オムニバスNTRラブストーリー『カレシがいるのに』2巻です。case file.7「デザイナー 萩原一莉」からcase file.12「文芸部 紫川円」まで収録。表紙は眼鏡を外して臨戦態勢のヒロイン。 &n
漫画感想 漫画感想/金魚妻 2巻(黒澤R) Author mangayome001 Date 2022年6月4日 様々な人妻の浮気を描くオムニバス『金魚妻』2巻です。 ■頭痛妻 少しあっけらかんとして楽しいノリだと思ったら、オチが本作には珍しいタイプだったのでちょっとびっくり。普段とちょっと違うものを入れ
漫画感想 漫画感想/カレシがいるのに 1巻(柚木N’ ) Author mangayome001 Date 2022年3月23日 オムニバスNTRラブストーリー『カレシがいるのに』1巻です。タイトル通りカレシがいる女性の浮気セックスをオムニバスでお送りします。毎話、別のヒロインが登場しますが、どのヒロイン魅力的で、エロいシチュエーション、セクシーシ
漫画感想 漫画感想/不倫食堂 18巻(山口譲司) Author mangayome001 Date 2021年7月20日 『不倫食堂』18巻です。第121話から127話まで収録。鯉の蒲焼、マグロカルビ、飛鳥鍋、カツそば、耳うどん、げんげの干物、おしぼりそば、、日本各地のグルメと人妻を味わい尽くします。 ●関連記事 %
漫画感想 漫画感想/エロスの種子 5巻(もんでんあきこ) Author mangayome001 Date 2021年7月16日 人間の性と生を描く『エロスの種子』5巻が発売されました。冬虫夏草1~3、真珠、少女の5編を収録。 ●関連記事 ▶エロスの種子 4巻 ▶エロスの種子 3巻 エロスの種子は毎巻好き
漫画感想 漫画感想/不倫食堂 17巻(山口譲司) Author mangayome001 Date 2021年4月23日 ●関連記事 ▶不倫食堂 9巻 ▶不倫食堂 7巻 ▶不倫食堂 6巻 ▶不倫食堂 5巻 ▶不倫食堂 2巻 あれ?今回のヒロイ...
漫画感想 漫画感想/ヨタ話 ~6杯目~(新井理恵) Author mangayome001 Date 2020年8月28日 『ヨタ話』の6巻が発売されました。6巻から電子書籍のみになりましたが、新井ワールドは絶好調継続中! ●関連記事 ▶ヨタ話 ~5杯目~ ▶ヨタ話 ~4杯目~
書籍 読書感想/無印失恋物語(群ようこ) Author mangayome001 Date 2020年5月1日 群ようこの”失恋”をテーマにしたオムニバス作品集です。初出は平成3年で28年も昔に書かれた作品なので、固有名詞に当時の雰囲気が現れていますが、失恋を描いた人々の機微という点では、現代と変わりません。長く付き合っていた彼氏
漫画感想 漫画感想/東京No Vacancy 3巻(犬上すくね) Author mangayome001 Date 2019年12月1日 最後の出会い、思わぬ再会 宿なし男の一晩の恋『東京No Vacancy』完結3巻が発売されました。第8夜から第11夜までが収録されています。登場ヒロインは、高級ホステス、スチュワーデス、同級生、そして思わぬ
漫画感想 漫画感想/エロスの種子 4巻(もんでんあきこ) Author mangayome001 Date 2019年11月19日 エロスをまとった濃密な物語が紡がれています。もんでんあきこが贈る、最新傑作短編5編収録。 ●関連記事 ▶エロスの種子 3巻 ■追憶 SideA & SideB 老人茂と謎の女、霧の濃い不思議
漫画感想 漫画感想/エロスの種子 3巻(もんでんあきこ) Author mangayome001 Date 2019年4月19日 もんでんあきこが描くエロスが紡ぐ物語『エロスの種子』3巻が発売されました。今回も珠玉の5編が収録されています。どれも現代ではない、当時の空気を感じます。その空気感とエロスがマッチしてえも言われぬ読後感を味わ