「人のからだは治せても、人のこころまでは治せん」ってベタだけどいいセリフだな。このセリフがなかったらオチが弱く感じてたと思う。
49話「化身」はラストが詩的で好き。服を脱がしたのも最後の画的に必要だったんだろうな。
53話「のろわれた手術」は、1巻のイルカの話にオカルト要素たした感じ。同じ展開でも味付け変えるだけで後味まで変わるもんですね。
55話「イレズミの男」なんか変な話だけど、なんか好きだ。
56話「水頭症」重い病状ながら全体通して朗らかなんだけど、最後のコマが不穏で怖い。
「人のからだは治せても、人のこころまでは治せん」ってベタだけどいいセリフだな。このセリフがなかったらオチが弱く感じてたと思う。
49話「化身」はラストが詩的で好き。服を脱がしたのも最後の画的に必要だったんだろうな。
53話「のろわれた手術」は、1巻のイルカの話にオカルト要素たした感じ。同じ展開でも味付け変えるだけで後味まで変わるもんですね。
55話「イレズミの男」なんか変な話だけど、なんか好きだ。
56話「水頭症」重い病状ながら全体通して朗らかなんだけど、最後のコマが不穏で怖い。