■その他大勢タイプ
影山・金村・富田・上村のユニット。表題曲とバランスとってるのか、ポップでかわいい恋愛曲。MVでは「自分たちでMVを撮っちゃおう!」というMVで手作り感が可愛い。事前公開されてたMVは、今回Blu-rayに収録されてないんですね。
■四期生はじめてのフォトセッションメイキング
1.四期生ドキュメンタリー
ただの少女たちが、これからアイドルになる一歩目。写真撮るためだけに、メイクさんカメラマンや多くの大人が動いているの知るとびっくりするよなぁ。初めての制服、初めての撮影に関するコメント、リアクションが初々しくて新鮮。芸能人になるってこと、ここから始まるんだな。
2.石塚瑶季
野球、チア、ボルダリング。絵にかいたような明るくて天真爛漫な美少女。青春の馬が似合う、キーワードは”応援”。
3.岸帆夏
爬虫類好き。最終オーディションにカエル持ってきたやばいやつ。ワニ、トカゲ、ヘビ触れるのすごいし、タランチュラはよく持てるな、、、。ダンスや歌などパフォーマンス経験がないみたいで、合同合宿もかなり大変そうだったけど、これからが楽しみ。応援したくなるちょっと変な女の子。
4.小西夏菜実
表情抑えめの関西弁で、ちょっと小坂を彷彿とさせる。和服似合う。これからもっといろいろ見せてほしいな。
5.清水理央
可愛いチアガールで、先に有名になってた女の子。歌好き、チアとミュージカル経験者。パフォーマンス力だけじゃなく、自己分析やポジティブな精神性も含めて、4期の中でも抜きんでてる気がする。人として強い。
6.正源司陽子
吹奏楽と空手の美少女。珍しい苗字でお金持ちのお嬢さんなのかなと思ってたら「父がピアノ、姉がチェロ、私がフルートで、母が歌う」という漫画みたいなエピソードが出てきた。一人で上京する前に、最後の一人演奏会とお手紙は泣いちゃった。家族エピソードが多いのは、家族仲が良いんだろうなと思わせるし、育ちの良さがにじみ出てくるな。
7.竹内希来里
入りのBGMから様子がおかしい。好きな四文字熟語は「絶体絶命」、好きなおでんの具は「もち巾着」。キラキラした東京に憧れて応募して、東京タワー登って月島でもんじゃ食べる。ふわんふわんしてるけど、食レポちゃんと出来てて偉い。