漫画感想/あつまれ!ふしぎ研究部 #16(安部真弘)





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チャンピオン好評連載中の『あつまれ!ふしぎ研究部』#16です。第285話「無人島のふしぎ」から第303話「カウントダウンのふしぎ」まで収録。

 

旭先生と大祐ママがサウナでご一緒する話。お互いのバスタオル姿がただただ眼福。

高浜さんが黒ギャルデビューする話。これ今までやってこなかったのふしぎなくらい王道鉄板すぎる。高浜さんと田中さんの絡み好き。

一度付けたら外せない”呪いのブラ”の話。ほんのりいいオチ。

高浜さん、ことね先輩のハロウィン回、らしくて好き。ことね先輩のセクシーコスは寿命が伸びる。

千晶先輩のモテ技、田中のネイルアートもショートでこんなにかわいい話作れるの、安部先生天才すぎないか。

毎話たった8ページで、キャラの魅力引き出してきっちり落とすの天才の所業。作画も線が少なくなってきてる感がするけど、粗いんじゃなくてデフォルメが洗練されてきてる感触。裏表紙のキャッチフレーズ”ドタバタほのぼの ときどきエッチなふしぎコメディ!”がぴったりすぎてそれ以外のフレーズが思いつきません。ドタバタほのぼの ときどきエッチなふしぎコメディです。

 

 





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