ドラマ感想/対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~ 6話





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江島絵理の人気漫画を原作としたドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』がLeminoで配信されています。

 

■6話

綾から自然に「一生」と格ゲーマー語彙が出てくるの好き。

流石に未経験者のお姉さまが強い展開は茶番ぽく見えるけど、練習した結果が報われるのうれしいよな。特に格ゲーは、死ぬほどトレモしたコンボを実践で成功させるのが難しいので、できるとガッツポーズでるくらい嬉しいよなー。この作品、一ノ瀬珠樹が主人公過ぎるな。あと私服も可愛い。

格ゲーモードに戻ると、普通に格ゲー大会。アール実況が聴こえるとグッと引き締まる。前ステ止めてVトリカンニングからのCAって、ありえる展開でいいな。格ゲー監修入ってるから、試合内容がちゃんとしてるのホント好感が持てる。弾打ちを語るアールさん草。文字通りバトルの”解説”やってる。画面端Vシフトから低空中段もいいなぁ。

ここで犬井登場。サンブラにフェイント中P混ざってるの草。回想シーン、ちゃんと過去作のスト4になってるの芸が細かい。

 

6話、格ゲーパートが多くて格ゲー好き&アールファンにはたまらない内容。ドラマ的にベタではあるけど、練習が報われたり、弱者が逆転する内容はカタルシスを強く感じる。決して長くない尺でこれ魅せてくれるのうれしい。

 

 

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