ドラマ感想/対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~ 最終話





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江島絵理の人気漫画を原作としたドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』最終話がLeminoで配信されました。

 

■最終話

ガイルの立ち小Kサマソ地味に難しいの伝わってるのかこれ。リュウは”心眼”あるから、逆転展開映えるな。心眼取れればどんなところからも逆転できるの、一応理屈は通ってる。

大会配信でバレ、よく考えたら当然だな。覆面被って参加するべきだった。「ましてや格闘ゲームなんて」という言い草、「品格違反行為」というワード、品格委員長が退学決めれるんだ、とか急にお嬢様パートくるとビックリするね。退学と天秤掛けられては泣いてゲーム諦めるしかないが、美緒はつええな。悪い事したやつはお咎め示唆があった時、なにか逆転救済処置あるかと思ったけど、なかったか、、。

と思ったら、数年後!?美緒のBP35万あって草。やっぱ諦めないでやり続けた女はツエーわ。結局4人中3人は格ゲー辞めちゃった(一時中断含む)わけで、やっぱゲームは青春の1ページみたいなイメージなのかな。ゲームそのものは微妙だけど結果人間力を高めそうだからいいんじゃないみたいな認識になってくれたのは、一昔前の現実の大人みたいだ。別に人間的に成長するからやってるわけじゃないんだけどね。

お嬢様学校云々は関係なく、格ゲーやり続ける4人が見たかったけど、そこんとこ原作の方はどうなってるんだろ。

 

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チラシ裏のコーナー
アールさん不適切発言で謝罪の翌日に配信。多くの芸能人がスキャンダルでドラマ配信停止とか見てきたから、もしかしておらが村にも、、と思ったけど、そこまで大きな話にはならなくてよかった。

 







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