雑誌感想/BRODY 2023年12月号(日向坂46四期生)





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日向坂46四期生特集。岸帆夏は休業中のため欠席のため、12人中11人。それでも日向坂の期別では最大人数なので、存在感がある。

宮地、高校生ながら周りを客観的に見えてるように感じる。横浜アリーナ公演に祖母呼べたのいいね。

清水の「王道アイドルを目指すと、結果的に個性が見えなくなってくる」や、正源司の『one choice』代理センターで震えたにぱーなど、おひさまが聞きたいエピソードが盛りだくさんです。

テイザー撮影時は、日向坂メンバーとも会っていないから「この12人で頑張っていこうという気持ちはあったけど、日向坂のメンバーになったという実感がなかった」という話も興味深い。徐々にお披露目されていき世間に出されて初めてその実感が沸くという話。「期待していない自分」が今の自分たちの心境に合っていた話も、ひらがなけやきを彷彿とさせてエモいです。

日向坂らしさ、四期生らしさを追い求めてる彼女たちは、昔の日向坂46の面影があります。彼女たちの軌跡を一緒に追いかけましょう。

 







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