comicスピカNo.8 「お母さんを僕にください」感想





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先月号のスピカ買いに行った際
最近1冊しか置いてなかった本屋が2冊になってたww
コミックス発売による効果かな。
もしくは自分が買いに行くのわかってるので+1ってことだろうか。
案の定「単行本一巻大好評発売中」と扉絵に描いてあって
うまんがでの「発売する前に描いてるのに”大好評”かどうかわかるわけねーだろ」
みたいなツッコミを思い出す。
ネタバレしたくないんだがある程度はすみませんと前置きして
今回の感想。
吉野先生やっぱり、そういう役回りかよwwwww
浅川園長より、吉野先生が幸せになれるかどうか気になるじゃねぇかww
新井先生の癖か意識的にやってるのかわかりませんが
こういう設定、展開がいっつも単行本2巻あたりから
発生するんですよね。
(今作も、今回の話がちょうど単行本2巻最初になる)
今後どう転ぶか楽しみですねー。
若原さんの園長に対する感情も高まっているようです。
それが父に感じるそれなのか男に感じるそれなのかはまだまだわかりませんね。
新井流のミスリードにいい感じに騙されながら読むのが通の読み方でしょうかw
コミックスピカ編集部さんのツイッターとかが
関連つぶやきリツイートしてるせいもあってか
「新井理恵懐かしいなー」とか
「これペケの人だよね?」みたいな声をよく聞きます。
これで読者増えてくれれば古参ファンとしてはうれしいばかりです。





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