漫画感想/ブラックジャック 8巻(手塚治虫)





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※当ブログの漫画感想記事にはネタバレを含みます。

 

67話、良い結果ではないのになんかいい話に思える雰囲気つくりがすごい。

71話、急に挿入されたブラックジャックの過去話。しかし、こういうのを無理にでも挟めるのがオムニバス作品の良いところ。道を違えた古い優しい友人の軌跡を追うブラックジャックの話。

73話、無免許でついに捕まるブラックジャック。BJを頼りに日本にやってきた海外の重鎮の言葉でさえ、日本医師連盟を動かすことはできない。その結果が、サブタイトルに集約される展開に、息をのみました。

74話はロマンチックと過酷な現実が交差する話。結末まで含めて結構好き。

75話、珍しくブラックジャックが初手から善意で行動していて不振だな、と思ったら、、、。この世界にはこういう医師が、もしかしたら多いんじゃないかな、と思えてきた。

76話、最後息子の無事を確認した親父さんの表情たまんねぇな。自分で連れてきて、死を覚悟しても、最後の最後はこういう顔するんだな。

 

 

 





📚 このシリーズ

  • 8巻(この記事)

📖 作品情報

作品名 ブラックジャック
作者 手塚治虫
巻数 8巻
📚 読者データ
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