漫画感想/ちえりの恋は8メートル 3巻(ミトガワワタル)





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巨大少女コメディ『ちえりの恋は8メートル』3巻です。23話から33話までと番外編を収録。表紙は二人の巨大少女。

 

もう一人の巨大少女、七海音色登場!ちょっと承認欲求強めでツンデレの彼女も、ちえりと触れ合って友達になっていきます。相撲に投票した男子ナイス!谷間に放り込まれる夢路うらやましい。

学校の七不思議、テスト勉強、夏祭り、海水浴など楽しい学校生活。その中に巨大少女がいるとちょっと違うのが面白いところ。ラブコメやりながら、ちえりと音色の性格のいいところがトリガーになっていてちょっとした事件が起こるのが微笑ましいです。

2人目の巨大少女登場により、さらにボリューム感のある躍動的な絵が増えて、そっちフェチの方は大歓喜でしょう。音色のミニスカート捲し上げて太ももを見せつけてくる緩さもいい感じ。ちえりは、夢路を脚で挟むというマニアックなシチュエーションも。海水浴場では、水着姿だけでなく、巨大少女じゃないとありえないマニアックな角度のシチュエーションなど。

 

チラシ裏のコーナー
りんご姉さん、夢路が巨大少女好きと勘違いするパターンかなと思ったけど、ほかの女子も含めてモテると思うパターンでした。そして自分が一番スキンシップしてる。

 

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