漫画感想/片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 4巻(乍藤和樹・佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ)





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SNSでよく宣伝を見る話題作『片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』4巻です。16話「おっさん、血を浴びる?」から19話「おっさん、道を示す」まで収録。

 

いままでおっさんが味方との手合わせで腕を示したり、モンスターを討伐していましたが、ついに敵対する悪い組織が登場しました。様々な魔法も登場し、正当なファンタジー世界観の深堀りはワクワクします。おっさん以外の魔法師団の活躍など、全面戦争を予感させる展開はいいなぁ。

宵闇は豪華な魔法アイテムをふんだんに持ってたけど、組織に与えられただけの雑魚だったんだな。宵闇より格上に見える”なぞの剣士”の正体が気になる。

おっさんの出番は少なめですが、これからの活躍を予感させる一冊です。

 

 

 

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