アニメ感想/勇気爆発バーンブレイバーン 1話・2話





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毎週話題の2024年1月期新アニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』です。

 

■1話

正体不明の侵略者に強襲されて絶体絶命の大ピンチに助けに来た謎の生命体。前半のミリタリー色を塗り替える後半の勇者シリーズ感。シリアスとギャグと熱さがすべて満たされる最高の1話。今後に対する期待感もすさまじいな。

メカニック、衛生兵、オペレーターの女の子かわいい。

 

 

■2話

やっぱり1話の描写で亡くなってるんだな、としんみりする間もなく、上層部と会談するブレイバーン、そして激しい尋問に合うイサミと、感情が揺さぶられまくりのアバン。

敵の情報知ってるのはブレイバーンだけなので彼の話を聞くしかない偉い人たち。話が気持ち悪いし、英語もできるのに人の話を聞かないし、かっこいいロボじゃなければ終わってる。トラウマになって拷問されて嫌になる気持ちもわかる。夢見たヒーローに振られたスミスはこれからどうなるんだ。

チョーさんの拷問怖すぎる。

オペレーターの女の子が可愛い。

 

 

Maru-Jan
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