配信感想/大脱出2 1話・2話・3話(藤井健太郎)





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■1話

密室で目覚める二人一組。開幕クロちゃんの「また埋められてるじゃん!」に笑ってしまった。クロちゃんだけ、一人生首海岸生き埋めで相変わらずのVIP待遇。

前回脱出方法もわからず、壁をえぐるなど強引に想定されてない方法で突破した組もあったためか、最初にルールが提示されるようになった。手探り感減るけどまぁ安定。

バカリズム・小峠の二人、どの脱出ゲームが嫌かではなく、どの芸人と一緒だと嫌なのかトークしてる。そしてさすがのしんいち。

クロちゃん暑いのか。めちゃくちゃ快晴で海もきれいなのが笑える。

「余ったお金は賞金として差し上げます」みたいな表記があるわけでもないのに、みんな本能的にお金使うのは躊躇われるのか。一枚10万のテレホンカード、一回5万のプライズキャッチャー。ドミノとチンチロ組のお金はどう使うんだろ。

ヘリコプター飛んでる?さいころ10個の確率とか、個別のミッションにリンクを匂わせるのはゾクゾクする。前作も各部屋脱出してからの展開が最高だったので。各部屋固定カメラのアングルで白い電話が映ってるのはなんだ、、、と思ってたら急に内線鳴るの怖い。食事ルール本当に先着なのかな。それならメタ的に「このロケは完全に同じ時間にやってますよ!」というアピールに見えてしまう。

そして内線も食事もトイレも関係ないクロちゃん。

 

 

■2話

さらばのテレフォンクイズ、これ自力で溶けそうもない問題なのが結局クイズというより調べてもらうミッションなので、見てる方も若干イライラしてくるな。壁の向こう側も不穏だし、意外と安いなと思ってたテレホンカードが値上がりしてて不安が増してゆく。電話は一人しかできないから相方イライラするな。なんかリアクションしないといけないけど、それも電話の邪魔というジレンマ。

高野みなみかわのプライズキャッチャーがキツそうで、お金なくなって詰みそうじゃない?ほかの部屋から脱出してもらった人にお金放り込んでもらうんだろうか。と思ったら、他のマシンで増やせるのか。視聴者が考えそうなことくらいは想定してるか。2人して増やすのと、キャッチャーを手分けするのが時間効率いいんだろうけど、手持ちカメラやリアクション必要って考えると手分けできない。二人ともバラエティわかってるからじっくりやってるからすすまんな。

みちおのトイレとほかの部屋の腹減ったトークを混ぜるの最悪すぎる。

クロちゃん、絵が変わらないのに場が持つの流石。

ドミノ組がいち早くクリアして脱出するも、、そこには新たな謎が。いやはやこの作り好きだなぁ。ドミノ部屋がこの位置なのも計算づくなんだなぁ。

 

 

 

■3話

いろんな部屋のつながりがわかってきてワクワクする一方、ずっと孤軍奮闘で絶対繋がらないクロちゃんが面白すぎる。アレクサが反応してくれないと進まないけどどうなるんだ。

高野みなみかわのラジコンカー、お金乗せてさらば部屋に送るのか?

 

ドミノ組とテレフォンクイズ組が出会ってもすぐ協力しようということにならないのがいいな。お金渡されてるだけで、競争だと思わされてる。極限状態の人間感情怖い。

クロちゃん全然話が進まないからまさかと思った時限式。力技すぎて拍子抜けした。

仮面の男、デカいなと思ったけど周りと比べるものがないからどのくらいデカいか分からなかったな。デカいのに頭もいいの、ケンガンアシュラのラインホルトみたいだ。

 

 

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